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一口に言って21世紀は、キーワードのない時代です。 このキーワードのない時代に、敢えて私達は(時代を拓く55のキイワード)を出版しました。『野いちごBOOK』です。その本の巻頭に私は、『この変化の先にあるものを、新しい価値観の上に再構築しよう』と呼びかけました。 私達に求められる役割りは、機敏な商品対応はもちろんのこと、鋭敏な情報対応から、時代を先取りした創造的な提案へと大きく拡がって来ました。どのような変化にも揺らぐことのない理念。そして、変化への機敏な対応。 ご承知のように野いちごは、たくさんの小さな粒が寄り集まって成り立っており、しかもその一粒一粒が、完結した成長体としての能力を備えています。つまり、社員の数と同じ視点と、同じ数の個性的な生長点とを持った、常にみずみずしい企業であるつづけようとする私達の意思を象徴しています。 |
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(時代を拓く55のキイワード)とサブタイトルが付けられたこの本はサカエの55周年を記念して出版されました。もちろんお客様満足度100%を目指すサカエのビジネスのキイワードであり、サカエ組織論であり、新しい価値観であり、人生観でもあります。 さまざまな個性的な発見ができるこの本は、私達の『野いちご的な発想』を触発してくれます。 |

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まずは目的を共有すること。手段はそれぞれの個性的な切り口で・・・という野いちご主義に貫かれた当社の姿勢のすべては私たちの名刺に表われています。まず目に入ってくるのは野いちごのシンボルマーク。これは、野いちごのようにお役立ちによって成長したいという目的の共有です。 さらに《PERSONAL》という項目があります。これは野いちごのように、一粒一粒が個性的にみずみずしく輝いていたいという姿勢を象徴しているのです。多様化の時代に、多様な人材が集っています。 |
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私達は毎年4月1日の創立記念日(入社式)で前年度に最も輝いていた野いちごの表彰を行っています。これは、私達のバイブル『野いちごBOOK』の55のキイワードを具体的に実践し、輝いていた社員に対して贈られるものです。 こうして私達は『生きがい』と『働きがい』との距離感を近づけ『お客様の喜び』に結びつけようとしています。 |
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『 サカエが夢を発信しつづける企業でありたいと願っているのと同様に、社員ひとりひとりもまた、そうして結びあった野いちごのひとつひとつの粒のように、それぞれが個性的な夢の発信人になってほしいのです』 これは野いちごBOOKの中にある、夢・支援制度について書かれた一文です。 この夢・支援制度は仕事に直接関係のない夢であっても、多くの人達に影響を与え、意味があり、あるいは心暖まる話題性があるテーマに対して、会社がそのための行為や技術の習得に必要な費用を負担するというものです。プレンティアの森も全社員を対象とした夢・支援のひとつです。 |