昨年から、全社員で5Sに取り組んでいます。今更と言われるかもしれませんが、今更です。
5Sといっても、倉庫だけでなく、事務所、書類、PCの中と中小企業といえども、なかなか大変なものです。特に個人保管が多い、書類やPCデータは、当初めちゃくちゃでした。1年半かけて、やっと1.5Sくらいになりました。
ちなみに、僕の受信トレイは、ほぼいつも空です。未処理のものだけが残っていて、後は各フォルダか即ゴミ箱です。でも、困ったことは殆どありません。書類も家のクローゼットも結構きれいです。何せ家事で好きなのは、洗い物と洗濯物をたたむことですから。
5Sは、仕事の効率化だけでなく、ストレスも溜まりません。整理整頓ができず、不要なものに囲まれていたり、汚れた環境で生活をしていると肉体的にも精神的にも良くありません。
どんな時でも、シンプルイズベストです。
投稿者:神谷紀彦|日時:05:00:00
ベンジャミン・フランクリンは、ビジネス、科学、政治のいずれの分野でも成功をおさめた稀有な偉人として知られています。自分の価値観を「13 の徳目」と称して書き出し、それを実践していったことで、数々の偉業達成と巨万の富を得る結果をもたらすようになったのです。 会社でいえば、まさに経営理念を見つめなおし、クレドをつくり、これを実践したということになります。
<フランクリンの 13 の徳目>
1. 節制...満腹して頭が鈍るほど大食してはならない。酔って己を忘れるほど飲酒してはならない。
2. 沈黙...他人,もしくは自分にとって有益な事以外は話さない。悪口、陰口、余計な一言を言わない。
3. 規律...整理整頓して自分の持ちものはすべて置くべき場所を決めておくこと。自分の仕事はそれぞれ時間をきめてやること。
4. 決断...やるべきことを実行する決心をすること。そして、決心したことは必ず実行すること。
5. 節約...他人または自分のためにならないことに金を使わないこと。すなわち、無駄な金は使わないこと。
6. 勤勉...時間を空費しない。何事にせよ、常に有益なことに時を費やすこと。不必要な行動はすべて排除すること。
7. 誠実...ごまかしたり、嘘をつかない。偏見を捨て、正しく考え、話す。
8. 正義...人の道にかなっており、他人に害をおよぼさないこと。有害な行いをしたり、利益をはかるべき義務を怠って、不正をはたらいてはならない。
9. 中庸...両極論を避けること。激怒するに値する侮辱をたとえ受けたにせよ、一歩その手前でこらえて激怒は抑えること。全てバランス。調和は成功。極端は破滅。
10.清潔...身体、衣装、住居の不潔を黙認しないこと。
11. 平静...些細なことに心乱されたり、避けがたい出来事に遭遇しても取り乱さないこと。
12. 純潔...みだりに色欲にふけらぬこと。性の営みは健康、または子孫のためにのみこれを行って、決してそれにふけって頭の働きを鈍らせたり、身体を衰弱させたり、自分自身、または他人の平和な生活や信用をそこなわないこと。
13. 謙譲...キリストとソクラテスに見習うこと。うぬぼれず謙虚たること。
彼は、20 代後半からこれらの習慣化をスタートさせ 50 年以上も継続したのです。13 の徳目をすべて一度にカバーしようとするのではなく、まずひとつの徳目に的を絞って自分に刷り込み、これを習慣化してから、次の徳を身につけるようにするというやり方をしたのです。1週間に1つの徳目に集中すると決め、手帳に毎日、その徳目において失敗がなかったか記録をしていき、1週間失敗がなかった時のみ、次の徳目に進み、次の週は新たな徳目と、これまで身につけた徳目を合わせて、失敗がなかったかどうか、手帳に書き込んでいくようにしたといいます。
投稿者:神谷紀彦|日時:05:00:00

僕らは、自分たちの行動目標をステッカーに書いて、いつも意識できるように、手帳などに貼っています。上司は、自分のグループメンバーの目標も忘れないよう、メンバーの目標ステッカーもあわせて貼っています。
毎日グループ朝礼で、それぞれの目標について発表したりメンバーから意見をもらったりして、切磋琢磨しながら成長できるような環境をつくりつつあります。
日々少しずつですが、成長している社員の姿を見たり、1年後の大きく成長した姿を想像することは、とても楽しいです。
ステッカーの一番下に書かれたドラえもんの言葉。
「毎日の小さな積み重ねが、歴史を作っていくんだ」
投稿者:神谷紀彦|日時:05:00:00
人のお役に立つためには、自己の成長が不可欠です。自分が成長することで、より多くのお役に立つことができるのです。その成長のためには、本を読んだり学校に通ったり、資格をとったり、自己投資して学ぶことです。インプットすることなしで、アウトプットを期待することはできません。
厳しい環境に置かれているプロスポーツ選手は、試合に向けた練習にかなりの時間をかけなければ、今の状況を維持することさえ難しいのです。
勉強や資格を取るといった直接的な自己投資だけではなく、映画を観ることも、旅行に行くことも、おいしいものを食べることも、洋服を買うことも、自己投資になります。これらは、間接的な自己投資です。
自己投資の意識があるかないかで、お金や時間の使い方の意識が変わります。自己投資のための、マイルールを作ってみて下さい。
投稿者:神谷紀彦|日時:05:00:00
これは、1968年、当時大学生だったケント・M・キース氏が、高校生向けの小冊子に記したものです。 それが、めぐりめぐって、マザーテレサに伝わり、彼女がこの10か条に感動し、「孤児の家」の壁に書かれていたことから、マザーテレサの言葉として伝わったのだそう。
逆説の十か条
1.人は不合理で、わからず屋で、わがままな存在だ。
それでもなお、人を愛しなさい。
2.なにか良いことをすれば、隠された利己的な動機があるはずだと人に責められるだろう。
それでもなお、良いことをしなさい。
3.成功すれば、うその友達と本物の敵を得ることになる。
それでもなお、成功しなさい。
4.今日の善行は明日になれば忘れられてしまうだろう。
それでもなお、良いことをしなさい。
5.正直で率直なあり方は、あなたを無防備にするだろう。
それでもなお、正直で率直なあなたでいなさい。
6.最大の考えをもった最も大きな男女は、最小の心をもった最も小さな男女によって撃ち落されるかもしれない。
それでもなお、大きな考えを持ちなさい。
7.人は弱者をひいきにはするが、勝者の後ろにしかついていかない。
それでもなお、弱者のために戦いなさい。
8.何年もかけて築いたものが、一夜にして崩れさるかもしれない。
それでもなお、築きあげなさい。
9.人が本当に助けを必要としていても、実際に助けの手を差し伸べると攻撃されるかもしれない。
それでもなお、人を助けなさい。
10.世界のために最善を尽くしても、その見返りにひどい仕打ちを受けるかもしれない。
それでもなお、世界のために最善を尽くしなさい。
投稿者:神谷紀彦|日時:05:00:00