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2012/01/11 逆説の10カ条

これは、1968年、当時大学生だったケント・M・キース氏が、高校生向けの小冊子に記したものです。 それが、めぐりめぐって、マザーテレサに伝わり、彼女がこの10か条に感動し、「孤児の家」の壁に書かれていたことから、マザーテレサの言葉として伝わったのだそう。

逆説の十か条
1.人は不合理で、わからず屋で、わがままな存在だ。
それでもなお、人を愛しなさい。

2.なにか良いことをすれば、隠された利己的な動機があるはずだと人に責められるだろう。
それでもなお、良いことをしなさい。

3.成功すれば、うその友達と本物の敵を得ることになる。
それでもなお、成功しなさい。

4.今日の善行は明日になれば忘れられてしまうだろう。
それでもなお、良いことをしなさい。

5.正直で率直なあり方は、あなたを無防備にするだろう。
それでもなお、正直で率直なあなたでいなさい。

6.最大の考えをもった最も大きな男女は、最小の心をもった最も小さな男女によって撃ち落されるかもしれない。
それでもなお、大きな考えを持ちなさい。

7.人は弱者をひいきにはするが、勝者の後ろにしかついていかない。
それでもなお、弱者のために戦いなさい。

8.何年もかけて築いたものが、一夜にして崩れさるかもしれない。
それでもなお、築きあげなさい。

9.人が本当に助けを必要としていても、実際に助けの手を差し伸べると攻撃されるかもしれない。
それでもなお、人を助けなさい。

10.世界のために最善を尽くしても、その見返りにひどい仕打ちを受けるかもしれない。
それでもなお、世界のために最善を尽くしなさい。

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