機種選定の手順

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DECA(スイッチラボ)は台湾のリミットスイッチ、工業用スイッチメーカーです。台湾ではトップシェアを獲得しているだけでなく、世界中で幅広く使われております。世界各国の規格に対応した高品質が強みのため、安心して使用することができます。標準タイプのリミットスイッチだけでなく、日本メーカーでは見かけないような形状のリミットスイッチも生産しているため、お客様の用途に応じたご提案ができます。

  • STEP1:安全システムのカテゴリを決める

 

ISO13849-1において、安全装置に関わる制御システムの構造(アーキテクスチャ)が安全カテゴリごとに定義されております。 誤解されやすい部分ではありますが、例えば「カテゴリ3であればこのライトカーテンを使用すればOK」という単純なことではなく、 「どんな回路でどんな構成をすればいいか」というルールが決められております。
安全カテゴリはB,1,2,3,4に分類されており、セーフティライトカーテンおよびセーフティモジュールについても この分類ごとに選定すべき機種が決まります。

 

STEP2:セーフティライトカーテン本体を選定

▼安全カテゴリー3・4なら

C4シリーズ

C4シリーズ

STシリーズ

STシリーズ

▼安全カテゴリーB・1・2なら

T2シリーズ

T2シリーズ

C4シリーズ

C4シリーズ

STシリーズ

STシリーズ

※安全カテゴリ2まではSMARTSCAN全シリーズを選択できます。

 

STEP3:光軸ピッチを選ぶ

▼ISO13855に基づく安全距離を確保した上で選定

 

危険源までの距離が短い場合
▶光軸ピッチ10mm(指検出)
最も安全性が高い機種です。
危険源との距離が確保できない場合によく選択されます。

 

一般的によく使用されている標準タイプ
▶光軸ピッチ20mm(手検出)
一般産業機械ではもっとも多く採用されています。

 

危険源までの距離が確保できている場合
▶光軸ピッチ40mm(腕検出)
光軸数が少ない分安価ですが、安全距離には注意して選定してください。

 

STEP4:本体長さを選ぶ

カタログを参照ください。

 

STEP5:配線ケーブル、本体取付ブラケット

本体購入時に、3mのケーブルと取付ブラケットが付属します。
ケーブル長さ変更、標準ブラケット以外が必要でしたら(株)サカエまでお問い合わせください。

 

STEP6:セーフティモジュール、出力装置を選ぶ

使用したい機能により、選定するセーフティモジュールが変わります。

▼フローティング機能、ミューティング機能が必要な場合

RY4A

      RY4A

 

▼フローティング機能、ミューティング機能が必要ない場合

       TSRU

       TSRUシリーズ

 

※他社製安全PLC、安全コントローラを使用することも可能です。
※安全カテゴリ2のライトカーテンを上記機器と接続してシステム構築をした場合、システムは安全カテゴリ4にはなりません。

 

●出力装置を選ぶ 

停止させたい危険源の電源容量にあうものを選定してください。

※SMARTSCAN製品に出力装置はありません

 

備考

機器選定でお困りの場合はお問い合わせください。他社機器も含めてご提案します。

安全装置の全体構成について相談があればお問い合わせください。

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